窯を焚きながら…。

昨晩より窯焚きをしています。
窯を焚きながら、ランプの台座の石膏型の作り直しで、
原型作りもしています。
丸い台座のバージョンアップをするべく、作り直しです。
階段を付けると、何だか人を感じるというか、
ただの丸とは違う、何か物語が出来る気がするので、
この丸い台座にも付けました。
もちろん、窯を焚き終えて冷めるまでの熱々の窯の蓋の上に置いて、
作りたての水分が飽和状態の石膏型を乾かすのが合理的だと思い、
このタイミングで作っているという訳です。

陶芸で石膏を取り扱われている経験のある方は
ご存知の方も多いかと思いますが、
熱々過ぎる窯の蓋などの上に石膏型を直接置いてはいけません。
石膏型がモロモロに脆くなりますので注意が必要です。
でも、早く乾かしたい…
折角の熱々の窯を利用できるチャンスですので、
失敗しないように、注意して乾かします。

私は、全て還元焼成なのですが、
窯を炊くたびに、窯の穴から出てくる炎を見るのが好きです。
癒されるというか…
洗濯機の回る様子を見始めるとずっと見てしまうのと、
少し似ている気がします。
もちろん、炎の色は還元焼成では大事ですから、その観察もあります。
炎が出ている穴から窯の中の様子を覗く際は、
前髪を燃やさないように、これまた注意が必要です。
過去に何度燃やしたことか…(^^;

窯出しは、明日の夕方以降の予定。
新作ミニランプはどうなりますか…

 

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