わずかな癒し。

残暑お見舞い申し上げます。

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連日の猛暑日。
日々のルーティンをこなすことで1日が終ってしまうもどかしさ。

先日、日中に伸び放題になっていた植木の剪定をしたのですが、
あまりに暑さで、もうグッタリ。
その日はそれ以降、倦怠感と喉の渇きで何も出来なくなりました。
熱中症になりかけていたのかもしれません。
また食料の買い物は、陽が落ち始めてから行くようにしているのですが、
マスク着用での外出は、短時間でも地獄!
暑さとマスクに中の不快感でウンザリするのですが、
そんな中、陽が落ち始めている夕方の空をふと見上げると、
とても美しい…。
晴天の夏空は、夕方はいつもこんなに美しい空が見られるので
わずかな癒しを感じます。
こんな空をマスクをせずに深呼吸しながら眺められたら
どんなに気持ち良い事か…そんなことを思いながら、
マスクの中で汗が流れる不快感を我慢しつつ、
家路を急ぐ日々です。
マスク生活が『新しい日常』となるのなら、
1日も早く秋が来て欲しいものです。